「入金が遅れて今月の支払いが厳しい」「外注費や仕入れの請求書をカードで払えたら…」——そんな個人事業主・フリーランスの資金繰りを助けるのが、ラボル(labol)カード払いです。銀行振込指定の支払いをクレジットカードに切り替え、支払いを最長60日先延ばしできます。
この記事は、公式情報と口コミをもとに、手数料・審査・振込スピード・デメリットを個人事業主目線で正直に検証します。よく混同される「ラボル(請求書買取=ファクタリング)」との違いも整理します。
💡 この記事の結論
- 運営は株式会社ラボル(東証プライム上場・セレスの子会社)。請求書買取(ファクタリング)とは別サービス
- 仕組みは「請求書カード払い(BPSP)」。支払いを最長60日先延ばししてキャッシュフローを改善
- 手数料3.0〜3.5%・与信審査不要・最短60分振込。初期/月額0円
- 注意点=振込日を指定できない・対応カードはVISA/Mastercard/JCBの3種・カード支払期日は厳守
手数料
3.0〜3.5%
与信審査
不要
支払い延長
最長60日
ラボルカード払いとは(基本スペック)
※手数料率・振込スピードは申請内容や時期により異なります(手数料は一律3%との情報もあり要確認)。最新は公式サイトでご確認ください(確認日:2026年6月29日)。
仕組み:なぜ支払いを先延ばしできる?
本来は銀行振込で「今すぐ」払う支払いを、ラボルがカード決済で立て替えて取引先に振り込みます。あなたが実際にお金を払うのはクレジットカードの引落日。この時間差で、支払いを最長60日先延ばしできる仕組みです。取引先へは利用者名(企業名でも可)で振込まれるため、カード払いに切り替えたことは知られません。
良い評判(メリット)
- 与信審査が不要:信用情報機関への照会がなく、融資やカード審査に落ちた経験があっても使える
- 手数料が比較的安い(3.0〜3.5%):手数料が高くなりがちなファクタリングや、金利の高いビジネスローンと比べて負担が軽い
- 最短60分のスピード:審査通過後は営業時間内で最短60分、土日祝・夜間も対応
- 用途が広い:取引先への請求書だけでなく、家賃・広告費・仕入れ・外注費・ネットショッピング等の経費にも対応
- 取引先に知られない:利用者名で振込まれるため、カード払い化が相手に伝わらない
- カードのポイント・マイルが貯まる:通常の銀行振込では付かないポイントが付く
\ 支払いを最長60日先延ばし ラボルカード払い /
与信審査不要・最短60分・手数料3.0%〜。請求書や経費の支払いをカードに切り替えて、今月の資金繰りに余裕を。初期費用・月額は0円、登録は無料です。
※手数料・適用条件は申請内容により異なります。最新は公式サイトでご確認ください
デメリット・注意点
- 振込日を指定・予約できない:即時払いのため、申し込んだタイミングで振り込まれる。支払期日に合わせて申込タイミングを調整する必要がある
- 対応カードがVISA・Mastercard・JCBの3種のみ:Amex・Dinersは使えない。プリペイド・デビットは支払い延長にならず不可
- カードの支払期日は必ず守る:引落日に支払えないと、信用情報に延滞記録が残る可能性がある
- 手数料はかかる:3.0〜3.5%。延長できるメリットと手数料を天秤にかける必要がある
- 口コミがまだ少ない:比較的新しいサービスのため、ネット上の利用者の声は多くない
- 事業外・ローンの支払いには使えない:あくまで事業の支払い向け
手数料の具体例と対応カード
手数料は申請額に対して3.0〜3.5%です。たとえば10万円の支払いをVISA/Mastercardで行い手数料3%なら、3,000円が上乗せされ、カードへの請求は103,000円になります。法人カードは支払いから約2ヶ月後が引落になることが多く、結果として最長60日の延長につながります(例:月末締め翌月末払いのカードで4月1日に決済→5月31日が引落日)。
対応する国際ブランドはVISA・Mastercard・JCBの3種のみ。Amex・Dinersは使えません。請求書カード払いを他社とも比べたい場合は請求書カード払いの比較もあわせてご覧ください。
ラボル請求書買取(ファクタリング)との違い
どちらも同じ「ラボル」の名前ですが、カード払いは「支払いを遅らせる」、請求書買取は「入金を早める」と方向が逆です。1つのアカウントで両方を使い分けられます。請求書買取(ファクタリング)側の審査や手数料はファクタリングの審査ガイドを参照してください。
向いている人・向かない人
評判・口コミ
ラボルカード払いは比較的新しいサービスのため、ネット上の利用者の口コミはまだ多くありません。見つかる範囲では「入力がスムーズで画面が分かりやすい」「売掛の現金化(買取)と買掛のカード払いを1つのアカウントで使えて資金繰りに助かる」といった声が見られます。口コミ件数が少ない点は、判断材料として割り引いて見る必要があります(公式情報での確認をおすすめします)。
よくある質問(FAQ)
Q. 審査はある?信用情報に影響する?
A. 与信審査は不要で、信用情報機関への照会もありません。融資やカード審査に落ちた経験があっても利用できます。初回はアカウント作成時に本人確認書類・請求書・取引のエビデンス提出が必要です。
Q. 手数料はいくら?
A. 申請額に対して3.0〜3.5%です。例えば10万円・3%なら3,000円が上乗せされ、カード請求は103,000円になります(適用率は要確認)。
Q. 取引先にカード払いだと知られない?
A. 利用者名(企業名でも可)で振り込まれるため、原則として取引先に知られません。
Q. どんなカードが使える?
A. VISA・Mastercard・JCBの3ブランドです。Amex・Dinersは使えません。プリペイド・デビットは支払い延長にならないため対象外です。
Q. ファクタリングの「ラボル」とは違うの?
A. 別サービスです。カード払いは「支払いを遅らせる」、請求書買取(ファクタリング)は「入金を早める」もの。同じアカウントで使い分けられます。
まとめ
ラボルカード払いは、銀行振込の支払いをクレジットカードに切り替えて、支払いを最長60日先延ばしできる請求書カード払いサービスです。与信審査が不要で信用情報にも影響せず、最短60分で取引先へ振込、手数料も3.0〜3.5%と比較的低め。入金より先に支払いが来てしまう個人事業主・フリーランスの、一時的なキャッシュフロー調整に向いています。一方で、振込日を指定できない・対応カードが3種・支払期日の厳守といった注意点は事前に押さえておきましょう。手数料を含めて他社の請求書カード払いとも比べたうえで、自分の支払いサイクルに合うかを確認するのがおすすめです。
\ まずは無料登録で使えるか確認 /
登録は無料、初期費用・月額0円。与信審査なしで、請求書や経費の支払いをカードに切り替えられます。今月の支払いを乗り切りたい個人事業主・フリーランスに。
※手数料・適用条件は申請内容により異なります。最新は公式サイトでご確認ください
この記事を書いた人:K_YOSHIDA(薬剤師)
薬局という実店舗の運営・売上管理に5年以上従事し、個人事業主のお金まわりを発信。本記事のラボルカード払いは未使用のため、公式情報と利用者の口コミを検証してまとめています(数値・手数料は申請内容により異なるため要確認)。運営者情報の詳細はこちら
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のサービスの利用を勧誘・推奨するものではありません。手数料・振込スピード・対応カード・利用条件等は変更される場合があり、具体的な適用条件は申請内容により異なります。申込前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
出典:株式会社ラボル公式(labol.co.jp)、ケツナビ・マネフロ・資金調達スタート・サポートビズ総研 等の公開情報。確認日:2026年6月29日。最新条件は公式サイトでご確認ください。


コメント