「お店にキャッシュレスを入れたいけど、どの端末がいい?」——AirPAY・Square・STORES決済・stera packなど選択肢は多く、手数料も入金サイクルもバラバラ。
この記事は個人事業主・小規模店の目線で、選び方と各社の違いを整理します。
💡 この記事の結論
- 決済手数料は各社2〜3%台で大差はない。選ぶ基準は「入金サイクル」「対応ブランド」「初期費用」
- 幅広いブランド対応・会計連携・キャンペーン重視なら AirPAY
- 入金スピード・導入の速さ・EC/インバウンドなら Square
- 月額0円・振込手数料0円のサービスが主流。端末代は0円キャンペーンを使えるか要チェック
まず押さえる:選び方の4軸
① 決済手数料
カード2〜3%台が中心。よく使う決済手段の率で比べる。
② 入金サイクル
売上が手元に入る速さ。資金繰りに直結。銀行で変わる点に注意。
③ 初期・月額費用
月額0円が主流。端末代は0円キャンペーンの有無で差が出る。
④ 対応ブランド・連携
カード/電マネ/QRの対応範囲、POSレジ・会計ソフトとの連携。
主要4サービス 比較表
| サービス | 決済手数料(カード) | 月額 | 入金サイクル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| AirPAY | 3.24%〜 | 0円 | 主要3行は月6回/他は月3回(QRは月1回) | 対応ブランド多・Airレジ/会計連携・端末0円施策 |
| Square | 2.5〜3.25% | 0円 | 最短翌営業日(対象行)/他は週1。即時入金は手数料1.5% | 導入が速い・EC/インバウンド強・スマホ決済0円 |
| STORES決済 | 要確認 | 0円 | 要確認 | 端末単体で完結するスタンドアロン型あり |
| stera pack | プランによる | プランあり | 要確認 | 据え置きオールインワン・初期0円プラン |
※手数料・入金サイクル・キャンペーン・端末費用は変更が多い項目です。最新の数値は各公式サイトで必ず確認してください(本記事の確認日:2026年6月17日)。
タイプ別おすすめ
導入前の注意点
⚠ 申し込み前に確認
- 入金先の銀行で入金回数が変わる:メイン口座が対象行かを確認
- 端末0円は条件・期間付き:キャンペーン終了や業種条件に注意
- 審査〜端末到着に日数:開業日に間に合うよう早めに申し込む
- QR決済は入金サイクルが別のことがある(AirPAYは月1回)
レジ(POSアプリ)も合わせて検討するなら、スマレジとAirレジの比較、導入手順はスマレジ導入ガイドも参考に。
まとめ
キャッシュレス決済端末は、決済手数料に大きな差がなくなった今、入金サイクル・対応ブランド・初期費用で選ぶのが正解です。幅広い対応と会計連携・キャンペーンを取るなら AirPAY、入金スピードと導入の速さを取るなら Square が有力。自店の決済構成とメイン銀行に合わせて選びましょう。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定のサービスの利用を勧誘・推奨するものではありません。手数料・入金サイクル・キャンペーン等は変更される場合があるため、申込前に必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。
出典:AirPAY・Square・STORES決済・stera pack 各公式情報、HIRAKULOG・OREND・起業LOG 等の公開情報。確認日:2026年6月17日。最新条件は公式サイトでご確認ください。


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